「今月のチャレンジ、まだ開けてもいない…」
チャレンジ1年生を始めたものの、気づけば教材がたまっている。そんなご家庭は少なくないと思います。
我が家の子どももチャレンジ1年生を受講中で、同じように教材がたまっていた時期がありました。
むしろ今もたまる時があります。少しでも改善できるよう試したのが、3つの方法です。
・土日の朝にまとめてやる
・平日は1セットだけ
・できるだけ子どもに付き添ってあげる
結果、たまる量は少しずつ減り、子どもが無理をしている様子もありません。
親としての「受講料がもったいない」という気持ちも、ずいぶん軽くなりました。
この記事では、フルタイムで働くワーママの立場から、チャレンジ1年生がたまる原因と、我が家で実際に効果があった対策をお伝えします。
少しでも参考になれば嬉しいです。
チャレンジ1年生がたまるのは、うちだけじゃない
たまりやすいのはこんなタイミング
教材がたまりやすいのは、生活のリズムが変わる時期です。我が家も保育園から小学校入学に切り替わる際に経験しました。
年度末・年度はじめの繁忙期もあってか、母である自分の余裕もありませんでした。
今、思えばメリハリをつけて、できない時も仕方ないと割り切ることも大事です。
- 入学直後で、学校生活に慣れるだけで精いっぱいのとき
- 運動会や学習発表会など、行事が続くとき
- 夏休みや冬休みが明けて、生活リズムが戻りきらないとき

1年生にとっては、毎日学校に通うこと自体が大仕事です。家に帰ってからさらに机に向かうのは、大人が思う以上に大変なことなのだと思います。
たまった教材を見て親が感じるモヤモヤ
たまっていく教材を見ると、親の心にはいろいろな気持ちがわいてきます。
「せっかく申し込んだのに」
「毎月受講料を払っているのに、もったいない」
「うちの子だけできていないのでは」
我が家も、まさにこの「もったいない」という気持ちが一番大きかったです。
ただ、この気持ちのまま子どもに「早くやりなさい」と言っても、うまくいかないことが多いんですよね。

タブレットは少しずつ習慣づけていますが、夏の紙の教材は手付かずの状態です。
チャレンジ1年生がたまる3つの原因
原因① 学校の宿題だけで手いっぱいになる
1年生でも、学校からは毎日のように宿題が出ます。音読、プリント、計算カードなど、宿題を終えた時点で子どもの集中力はかなり使い切っています。
そこにチャレンジが加わると、子どもにとっては「宿題がもう1つ増えた」ように感じてしまうこともあります。
原因② 取り組む時間が決まっていない
「時間があるときにやろうね」は、実は一番たまりやすいパターンです。
放課後は習い事や遊び、夕食、お風呂と、あっという間に時間が過ぎます。取り組む時間が決まっていないと、「今日はいいか」が積み重なって、気づけば1か月分がそのまま残ってしまいます。
原因③ 親の声かけ・丸つけが続かない
1年生は、まだ1人で最後まで取り組むのが難しい年齢です。
親の声かけや見守りが必要ですが、働いているとそこまで手が回らない日もあります。
親が疲れて声をかけられない日が続くと、子どももチャレンジから自然と離れていってしまいます。
我が家で試した3つの対策と結果
対策① 土日の朝にまとめて取り組む
平日はどうしても時間と体力が足りないので、土日の朝をチャレンジの時間にしました。
朝のうちに取り組むのがポイントです。午後になると外出や遊びの予定が入りやすく、子どもも疲れてきます。朝ごはんのあと、頭がすっきりしている時間にまとめて進めることで、平日にできなかった分を取り戻せるようになりました。

チャレンジは基本1回3レッスン構成ですが、土日の午前中はまだ体力が有り余っているので、「今日、やれるところまでやってみようか?」と優しく声をかけると、5レッスンくらい一気にやってくれる時もあります。
対策② 平日は体力・体調を見て「1セットだけ」
平日は「全部やる」ことを目標にするのをやめて、1セットだけでもやってみることにしました。
ただし、無理はさせません。学校で疲れている日、体調がいまひとつの日は、お休みでOKにしています。子どもの様子を見て決めるので、「やらされている」という雰囲気になりにくいのが良かったと感じています。
「少しでもできた」という日が増えると、たまる量も目に見えて変わってきました。
子ども自身も今日も頑張れた!と自信ややる気にもつながっていきます。
対策③ できるだけ付き添い、1人でやらせない
1年生にとって、1人で机に向かうのは想像以上に大変です。そこで、できる限り一緒に付き添って取り組むようにしました。
横で見守るだけでも、子どもの取り組み方は変わります。分からないところですぐに声をかけられるので、つまずいて手が止まることも減りました。
毎回付き添うのは難しい日もありますが、「1人だけでやらせない」と決めておくだけでも、親の意識が変わったと思います。
効果があったもの・なかったもの
3つの対策を続けてみて、我が家では次のような変化がありました。
- たまる量が減った
- 子どもが無理をしている様子がない
- 親の「受講料がもったいない」という気持ちが軽くなった
特に、平日の「1セットだけ」と土日の「まとめてやる」を組み合わせたことで、1か月の中でちょうどよくバランスが取れるようになった気がします。
完璧にこなせているわけではありませんが、「たまっても取り戻せる」という安心感ができたことが、一番の変化でした。
学校事務ママが思う「1年生の家庭学習」との付き合い方
学校の宿題とチャレンジの役割を分けて考える
小学校で事務職員として働いていると、1年生の毎日がとても忙しいことを身近に感じます。【要確認】
だからこそ、家庭学習ではまず学校の宿題を優先し、チャレンジは「プラスアルファ」と考えるくらいがちょうどいいと感じています。両方を同じ重さで考えると、子どもも親も苦しくなってしまいます。
「全部やる」より「続ける」を優先する
受講料を払っている以上、「全部やらないともったいない」と思うのは自然な気持ちです。
でも、お金の面から考えても、途中でやめてしまうことのほうが、実はもったいないと私は思います。少しずつでも続けていれば、教材が子どもの力になる部分は必ずあります。
1か月分を完璧に終わらせることより、「今月もチャレンジに触れた」を積み重ねていくことを大切にしています。
まとめ|チャレンジ1年生は、たまっても立て直せる
チャレンジ1年生がたまるのは、子どもや親の努力が足りないからではありません。1年生の生活そのものが、とても忙しいからです。
我が家で効果があったのは、この3つでした。
- 土日の朝にまとめて取り組む
- 平日は体力・体調を見て「1セットだけ」
- できるだけ付き添い、1人でやらせない
たまった教材を見て落ち込んでいる方も、まずは「今週末の朝に少しだけ」から始めてみてください。完璧でなくても、続けていくことで、子どもにも親にも無理のないペースが見つかるはずです。


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